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Stefanie Martini特集

「このメタリックなGanni のセットアップは、本当に華やかで素敵」と語るのは、王立演劇学校出身の英国女優、Stefanie Martini (ステファニー・マティーニ)。「なんだか右手にジントニックが欲しくなりますね」

テキスト:Hollie Moat、日本語テキスト:Mitsuko Volek、撮影:John Akehurst、スタイリング:Joanna Schlenzka

Stefanie wears: GIAMBATTISTA VALLIのフローラル柄 ブラウス(提供ショップ:Kety Paniagua), GANNI の Simmons フレアパンツ(提供ショップ:Browns), AQUAZZURAの French Lover サンダル(提供ショップ:Tootsies), IOSSELLIANIの Silver Heritage チーターリング(提供ショップ:Uzerai).

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Stefanie wears: CHLOÉのスリムダブルジャケット(提供ショップ:L’Espionne), CHLOÉのパームツリー柄 ジャガードドレス(提供ショップ:Browns), (左手)IOSSELLIANIの Silver Heritage チーターリング(提供ショップ:Uzerai, (右手)WOUTERS & HENDRIXの My Favourite リングセット(提供ショップ:Uzerai)

Helen Mirrenが演じたことで有名なヒロイン、ジェーン役に大抜擢された感想は?

 

Stefanie Martini:「プレッシャーに押し潰されそうになるから、そんな風には考えないようにしているんです。今回の『Prime Suspect 1973』についての記事に必ず書かれているのは、ジェーン役が私にとってどれだけ大役か、ということ。だから正気を保つために、私が演じるのは異なる時代のジェーンであり、Helenのジェーンとはまるっきり違う役なのだと自分に言い聞かせています。Helenのジェーンは本当に素晴らしいし、私が演じる若き日のジェーンが、やがて彼女になるという意味では、Helenの演技はすごく参考になります。でも、私が演じるジェーンはまだ人格形成の途中にいるので、Helenの真似をしないように気をつけました。だって、『器量もないくせに、Helen Mirrenになろうとしている』と観客に思わせてしまうなんて、もってのほかでしょう?この役をいただけたことは本当に光栄ですが、私はどうやってもHelenのジェーンにはなれないのです」

 

このシリーズについて教えてください。

 

「ジェーンが直面する出来事や問題を描いた、かなり濃い内容です。警察という圧倒的な男性社会の中で自分の居場所を見つけ、キャリアアップを目指している彼女は当時、周囲に溶け込むことができないでいます。今回のシリーズは、まだ自信も精神力も育っていない、彼女の下積み時代を描いたもの。チームを率いる立場にもいないので、捜査でもまったくリーダーシップを発揮できていません」

「同年代の『Charlie’s Angels/チャーリーズ・エンジェル』の衣装とは対称的に、『Prime Suspect 1973』の衣装はデザインもシルエットもセクシーさとは無縁。だけど、そんなふうに彼女の外見にフォーカスしていない、この作品の描き方が私は好きです」

Stefanie wears: GANNIの Emiko メタリックトップス(提供ショップ:Browns), GANNIの Emiko メタリックワイドパンツ(提供ショップ:Browns), DORATEYMURのフラットサンダル(提供ショップ:SIX London), AURELIE BIDERMANNの Ariane ブレスレット(提供ショップ:Uzerai), リングは前述のとおり.

 

ジェーンの70’sファッションについてどう思いましたか?

 

「私は、ジェーンという女性はとてもセクシーだと思うんです。でもあの当時、彼女は自分の魅力に気づいていないし、おしゃれは彼女にとって優先事項ではありません。だから、大きな黒のジャケットにウールの膝丈スカートと黒タイツ、Clark’sのフラットシューズを合わせた、野暮ったい女性刑事イメージそのもの、といった衣装がほとんどでした。同年代の『Charlie’s Angels/チャーリーズ・エンジェル』の衣装とは対称的に、デザインもシルエットもセクシーさとは無縁。けど、そんなふうに彼女の外見にフォーカスしていない、この作品の描き方が私は好きです」

 

マスクをつけた、ミステリアスでフェティッシュな『Emerald City』の役とジェーンは、外見も性格も真逆だと思うのですが、苦労はありましたか?

 

「レイディ・エヴは、冷血で威圧的なお姫様。典型的な悪役に見えますが、もっと複雑で、道徳的な一線もちゃんと持っていると私は思っています。変わり者の彼女を演じるのは、とても楽しい経験でした。このシリーズを通して、彼女が付けるマスクの数は、確か13個か14個。『Return to Oz/オズ』に出てくる、その日の気分で頭を付け替えるプリンセス・モンビがモデルなのですが、彼女よりは気味が悪くないでしょう?」

Stefanie wears: JUST CAVALLIのプリント柄 パーティードレス(提供ショップ:Vitkac), リングは前述のとおり.

 

ファンタジー映画の『Emerald City』や、ブレイクのきっかけとなった『Dr Thorne』など、「時代物」に数多く出演している印象がありますが、コルセットドレスには慣れましたか?

 

「実は10代の頃、ゴスにはまっていたことがあるんです。Tシャツの上にコルセットを重ねて、ボトムスはチェーンを付けたブラックパンツ、というスタイルが定番でした。今になって仕事でコルセットを付けることが多くなったので、良い予行演習になったかもしれませんね。コルセットは確かに苦しいのですが、背筋をまっすぐ、きれいに伸ばしてくれるので、あの役の衣装には不可欠な存在です。それに1週間もしたら慣れて、少し楽になりました」

 

個人的に好きなデザイナーとブランドは?

 

「TemperleyやIsabel Marant。自分のワードローブの中では、Self-Portraitのドレスが一番のお気に入りです。大人になってから初めて自分のために買った、パーティーにも来ていけるようなちゃんとしたイブニングウェアなので、思い入れも強くて。ブラック、ネイビー、ティールブルーのレース素材で、袖はTシャツスリーブ、丈はニーレンクス。ウエストが締まっていて、身体にフィットしているところも私好みです」

 

衣装がプライベートファッションのヒントになったことはありますか?

 

「私は華奢な“モデル体型”ではなく、曲線的なタイプなので、ウエストを絞ったシルエットが好きです。だから、ふわっとしたフレアスカートや、ボディラインに沿ったハイウエストパンツを着ることができた『Crooked House』は最高でした。それに、ボディコンシャスな50年代のヴィンテージドレスや、私の体に合うように直したMargaret Howellのパンツは、撮影後にもらうことができたんです。どれも色合いが美しく、シルクやカシミアなどの上質な素材を使っているので、すごく贅沢な気分になりました。私がこの映画で演じるパワフルな魔性の女、ソフィアのイメージそのものだと思います」

 

『Crooked House』は、アガサ・クリスティの小説が原作ですが、『Murder on the Orient Express/オリエント急行殺人事件』や『Witness for the Prosecution/情婦』など、ほかの作品も大きな予算をかけて、続々と映画化が進んでいます。この時代において、彼女の小説の魅力が再発見されていると思いますか?

 

「最近になって、アガサ・クリスティの作品に再び大きな注目が集まっていますよね。そもそも、彼女の小説は色褪せない魅力を持っているし、万人に愛されていると思います。彼女の本は、英国で生まれ育った私には身近な存在なので、たくさん読みました。『Crooked House』で私が演じるソフィアは、とにかく自信に満ち溢れた女性。家柄が良くて、裕福で、自分の欲しいものを必ず手に入れる、冷酷無比な彼女を演じるのはとても楽しかった。『Prime Suspect 1973』で精神的に消耗したあとだったので、余計そう感じたのかもしれませんね。『Crooked House』とは、リズム的にまったく異なる作品でした」

 
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