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Aesther Ekme: タイムレス&エレガントな機能美バッグ

Aesther Ekme: タイムレス&エレガントな機能美バッグ

 

アップカミングなバッグブランド、『Aesther Ekme(エスター・エクミ)』の最新コレクションをデザイナーが紹介

 

テキストLaura Griffiths、日本語テキストMitsuko Volek

 

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ライフスタイルや用途、好みにぴったりマッチするバッグを見つけるのは至難の業。普通なら妥協したりあきらめたりするところを、それならとばかりに自分で理想のバッグを作ってしまったのがStephane Parkステファン・パークだ。大学院を卒業して間もない2016年6月、ブラジル生まれの彼女は自らがクリエイティブディレクターを務める『Aesther Ekme』を設立。それ以来、Alexander Wangのアクセサリーチームで働いた経験とディテール使いの才能を活かし、女性たちを魅了するシンプルなデザインを世に送り出している。

今回は、この秋Farfetchに新しく登場した彼女の2017AWコレクションについてインタビュー。ロゴのないデザインやミニマルなフォルム、創作のインスピレーションなど、デザイナー本人の口から語ってもらった。

 

 

ブランド設立について
「デンマーク王立美術院で革小物を専門に学び、修士号課程を終えた数か月後の2016年6月にブランドを立ち上げました。Aesther Ekmeという名前は、クリミア・タタール語で伝統的なショルダーバッグを意味する“Ekme”と、クラシックイズムという意味の“Aesther”を組み合わせたもの。2つ合わせて、ブランドのスタイルを象徴する“クラシックバッグ”という言葉になっています」

 

シンプルなデザインについて
「昨今のマーケットを見ていて、季節を問わずに使えるバッグへの需要があることに気づいたんです。そしてこういったバッグは、上質であること、機能的であること、さりげないデザインであることが条件。だから、Aesther Ekmeのバッグからはトリムや柄、金具といった従来の要素はすべて取り除かれています。3つのドットを型押しただけのロゴは、デザイナーズバッグにありがちな、大きなロゴに対抗するメッセージでもあります。ブランド名が入っていないバッグを持つことは、ある意味自分がラベリングされる束縛から解き放たれることではないでしょうか」

 

「上質で機能的で、さりげないデザインのシーズンレスなバッグへの需要があることに気づきました」

 

感性とデザインについて
「コンクリートを打ちっぱなしにしたブルータリスト建築に囲まれ、ブラジルのサンパウロで育った私は、粗野で荒々しいデザインに心惹かれます。好きな建築家の一人が、『ガラスの家』で知られるLina Bo Bardiリナ・ボ・バルディ。堂々とした存在感があるのに決して威圧的ではない、機能的でクリーンなラインの美しさに魅力を感じます。また、デンマークで暮らしたことも、洗練されたミニマルな感性を身につけるのに役立ちました。ファッションの世界で仕事をしていても流行を追わないという姿勢は、デンマークの文化から受けた影響の一つだと思います」

 

インスピレーションについて
「道行く人々、その中でも大変そうに荷物を持ち運んでいる人々を見ていると刺激になります。持ち運びが大変だということは、バッグのデザインに問題があるということ。どうやって改善すればいいか、そこからアイデアが湧いてきます。女性がバッグを2つ持ち歩いている理由や、ある街で女性がみんなクロスボディバッグを使っている理由など、創作のヒントになるものはいろいろ。街を歩いている人が持っているランドリーバッグや買い物袋、スーツケース――とにかく取っ手がついているものなら、何でもインスピレーションになるんです」

 

「Aesther Ekmeがイメージするのは、声高に自己主張しなくても周りから際立つような、ある種の個性と自信を持った女性」

 

 

ターゲット層について
「声高に自己主張しなくても周りから際立つことができる、ある種の個性と自信を持った女性がAesther Ekmeのイメージ。ブランドで自分を飾る必要のない、自分らしさを大切にする女性のためのバッグです」

 

2017AWコレクションについて
「個人的に気に入っているモデルは、“Sac”と“Barrel”。“Sac”はとても使いやすく実用的なのに、機能性が前面に出ていないエレガントなデザイン。しなやかで立体的なフォルムは、フェミニンとマスキュリンのバランスが絶妙です。2017SSシーズンに発表した“Barrel”は、今季シーズンもコレクションに仲間入りさせました。クラシックなドクターズバッグスタイルで、開閉はシンプルなマグネット式。このバッグを持つと、女性の姿勢や身のこなしがショルダーバッグを持っている時と違ってくるところが気に入っています」

 

 

最も喜びを感じる瞬間は
「バッグのデザインや機能の問題の解決策を見つけた時」

 

これまでの人生で得た一番の教訓は
「正しい質問の仕方さえわかっていれば、不可能なことは何もないということ」

ブランドを簡潔に表現するとしたら
「コンテンポラリータイムレス」

 

いつもバッグに入れているものは
「充電器、ウォーターボトル、ノート」

 

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