ページロード中

ページロード中

ページロード中

ご希望のジェンダーを選んでください。

レディースまたはメンズを 性別 選択してください。

 

時代をリードする建築家たち

建築業界のキーパーソンが語る現在と未来

テキスト:Connie Chamberlayne、日本語テキスト:Mitsuko Volek

今すぐショッピング

この世に存在する芸術の中でも、最も長くその姿をとどめ、最も具象的な表現形態ともいえる建築から、私たちは無意識に大きな影響を受けている。居住空間として日常と密接に結びついている建築が、そこに住む人々の感覚や知覚のみならず、気分までをも変える力を持っていることは、考えてみれば不思議ではない。
そして今、近代建築の世界では、新進気鋭のアーキテクトが数多く登場し、独創的な発想で斬新な作品を次々と生み出している。今回は、その中でも特に注目すべきデザインオフィスの代表に話を聞き、それぞれの哲学やビジョンに迫った。

 

Adam Brinkworth(アダム・ブリンクワース)Brinkworth(ブリンクワース)CEO

 

店舗をデザインする上で目指していることとは?
「クライアントと密に連携しながら、人々がそのブランドの世界観に浸れるような場所を作りたいと思っています」

 

 

設計アプローチについて教えてください。
「明確なメッセージを発信するコンセプトを実現した、完成度の高い建物を作ること」

好きな建築物のトップ3は?
「英国ブレントフォードのオールドマーケットにある『ローリングサンダー・スケートパーク』、Sir John Fowler(サー・ジョン・ファウラー)とSir Benjamin Baker(サー・ベンジャミン・ベイカー)が手がけたスコットランドの『フォース鉄道橋』、Renzo Piano(レンゾ・ピアノ)とRichard Rogers(リチャード・ロジャース)が設計したパリの『ポンピドゥー・センター』」

建築家の学生時代に学んだことで、心に残っているものはありますか? 「二度測って一度で切る」

 

今後の大きなプロジェクトについて教えてください。
「今までずっと後回しになってしまっていた、自分たちのオフィスの改築。このプロジェクトは、デザインオフィスのGollings Architectsと共同で行う予定です」

いくらでも予算がかけられるとしたら、どんな建物を作りますか?その理由は?
「予算と規制の縛りがなければ、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アーツを建て替えてみたいです。理由は、現代版のバウハウスのような、あらゆる人が自由に学ぶことのできる『Centre of Creative Excellence』を作りたいから。もちろん、最先端の設備を整えた、目を見張るほど美しい建物にします。そこから隣のロイヤル・アルバート・ホールの中央に橋を渡して、卒業式で学生が入場できるようにもしてみたいですね」

 

Jack Self(ジャック・セルフ)建築家、ライター、
REAL Foundation(リアル・ファンデーション)ディレクター

 

自分の仕事について完結に表現するとしたら?
「私は、自分が文化研究所、そして建築事務所の指揮を執っていると考えています。そしてその活動は、新しい住宅の形態を通じて、社会的不平等を是正することにも関ってくるものなのです」

インスピレーションはどこから得ていますか?
「番地を最初に発明したのは誰かとか、一家の主がダイニングテーブルの上座に座る理由とか、トリビア的な雑学から影響を受けることがよくあります。こういった、取るに足らないような事柄に思いを馳せることで、不思議と社会の本質的な力関係が見えてくるのです」

建築に魅了されたきっかけは?
「空間デザインが、人間関係や“普通”という概念を変えることができる、という事実に心を奪われました。現在、伝統的だと思われているものはすべて、当初はラディカルな発明だったのです。たとえば、廊下が登場したのは17世紀になってから。一人きりになるということがなかった時代には、プライバシーというコンセプトも存在しませんでした」

自分の作品を紹介する上で、ベストな方法は何だと思いますか?
「自分の仕事を人々に紹介する際は、設計図やモデルを見せるのではなく、実際にその空間を体験してもらうのが一番だと思っています。先日、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展でイギリス館『Home Economics』のキュレーションを担当しました。未来の住宅空間を表現したインスタレーションでは、人々は想像力を働かせなくても実際に未来の生活を体験することができるのです。このように一般の人々に建築に触れ合ってもらうことや、建築関係者以外の人とのコミュニケーションをとることが、私が考える“設計”の大切な部分となっています」

 

Kjetil Thorsen(シェティル・トールセン)&
Craig Dykers(クレイグ・ダイカーズ)、Snøhetta(スノヘッタ)共同設立者

 

作品に対する評価はどういったものが多いですか?
「Snøhettaは、多彩なスケール感を取り入れた建築を中心に行う、とてもソーシャルなデザインオフィス、という評価を受けることが多いです。もちろん、私たちの手がけてきた作品やプロジェクトがすべて知られているわけではないので、その数やジャンルの幅広さに驚かれることもよくあります」

 

空間利用において、鍵となる要素は?
「多様性。また、人々の触れ合いや会話を促すような作品づくりも大切な要素です。空間デザインにおける究極の目標とは、人が自分らしく、ありのままでいられるような場所を作ること。発想の転換や新しいアイデアは、そういった場所から生まれるものだと思います。現在進行中のタイムズスクエアのプロジェクトでは、あらゆる人がこのパブリックスペースを自由に活用できるように、人通りの多いエリアの改築を行っています。完成すると年間4,000万人以上が利用することになる、とても大規模な試みです」

キャリアを通して大きく影響を受けているものはありますか?
「人間の身体や文化、そして景観との本質的なつながり。ただ、集団としてのSnøhettaが、造園やインテリアデザインをはじめ、ブランディング、グラフィックデザインまで手がけていることもポイントです。私たちの目標は互いに結びついていて、それが全員の一貫したモチベーションになっています」

この先、Snøhettaはどのように変わっていくと思いますか?
「Snøhettaという名前は、同名の山から取ったもの。だから、創設者である私たちがいなくなったあとも、変わることなく新しいことに挑戦するスタジオであってほしいと願っています。これまで誰の目にも触れることのなかった、世界に大きな影響を与えることのできる何かに光を当てるための足がかりになる、というのがこのスタジオの存在意義なのです」

今後の大きなプロジェクトについて教えてください。
「フランスに新しく建てている『ラスコー洞窟美術館』や、前述のタイムズスクエアの改築など、ユニークなプロジェクトがもうすぐ終わるところ。また、サウジアラビアでも、新しい文化センターの建築も完了間近です。これはほんの一部で、ほかにもあちこちでプロジェクトが進行中です」

 

Raf Simons

Aラインレインコート

今すぐショッピング
Alexander McQueen

Warrior Markings シャツ

今すぐショッピング
JUNYA WATANABE COMME DES GARÇONS MAN

パネルデザイン ジーンズ

今すぐショッピング

Dolce & Gabbana

Capri スニーカー

今すぐショッピング
Dior Homme

Magnitude 01 サングラス

今すぐショッピング
Moohong

アシンメトリー フード付きコート

今すぐショッピング
Oxs Rubber Soul

マーブルソール スニーカー

今すぐショッピング
Anya Hindmarch

Men at Work バックパック

今すぐショッピング
Yohji Yamamoto

ストラップディテール シャツ

今すぐショッピング
Craig Green

ルーズフィットパンツ

今すぐショッピング
Valas

マルチポケット付き ビジネスバッグ

今すぐショッピング
Valentino

Punky-Ch ウイングチップシューズ

今すぐショッピング